【F1技術解説】歴史を変えた初のセミAT フェラーリが実現した驚愕の技術の真実【F1歴史解説】【ギヤボックス】
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- Опубликовано: 5 мар 2025
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セミATにせよアクティブサスにせよ、それを初期から使いこなしてしまうナイジェルの凄さは見落とされがち…。
マンセルさんって、元々は航空宇宙工学専攻の技術者ですからね...暴れん坊なイメージとは対照的に、「機械的に信頼できる」という確証を持って走らせていたのかもしれませんね。
「俺(R.パトレーゼ)の体に染みついた超えてはいけない限界を、彼奴(N.マンセル)は易々と超えるんだ。わけわかんねーぜ...」(意訳)
マンちゃん、フェラーリ、ウイリアムズ2期でセミオートのトラブルでリタイア続いたり、2期のFW14のカナダの優勝目前で最終ラップでやらかしてエンジンストールで逃したり、実は最初の所属のロータスでアクティブサスペンションの開発してたり頭良いの変わるいいのか最新テクノロジーの強いのか弱いのか良く分ならないなってのが当時のイメージでした。今見てもキャラ盛り過ぎなんですが。
初戦のリオGP、640が2周以上走れないので、マンちゃんは、
レース中の時間に英国に帰る航空便を予約していた。
先駆者でありながら後発のウィリアムズに技術的に抜かれたのは悲しかった
5:02 639がデビュー予定だった1988年、ニューウェイ先生のマーチ881が、まさに機械式シフトのせいで不要なバルジの設置を余儀なくされていましたからね...凄い先見性。
フェラーリがセミオートマ採用した時、F1もオートマ時代に突入か、これではドライバーの腕よりもハイテクを上手く使いこなす奴優勝の時代になるのかなと自分は懸念した。
だけどハイテク禁止になってセミオートマだけは生き残ったもんな。
マンセルって腕力と力技でマシンをねじ伏せるタイプなのかなって思ったけど、ハイテクを上手く使いこなせるポテンシャル持ってたのは意外だなと思った。
89年ブラジル開幕戦、優勝したマンセルがピットストップでステアリング交換してた時はフジテレビの実況がざわついてたの覚えてる。川井ちゃんがレース中ジョンバーナードにインタビューしようとして手で払われたり、レース後にバーナードが「ステアリング外れたから交換したんだよ」ってはぐらかした所も。
’88-'89のシーズンオフに開発でトラブル続出しているって雑誌で読んで
「バーナード先生、なんてモノを作ってくれたんだ」と思ったけれど、
'89の開幕戦でいきなりマンちゃんが優勝して驚いた。
640がデビューした89年から車載カメラを各チーム持ち回りで全レース使用されること(カメラが付かないチームはダミーとカメラ分のバラストを積む)になりましたがフェラーリの時だけコクピット(特にハンドル周り)が出来るだけ映らないようにカメラの位置が異常に高かったことが印象的(それだけフェラーリはこのシステムの機密に神経質だった)
その後のマクラーレンではエンジン回転数と変速タイミング等、知られたくないがゆえ、エンジンカバーの厚みが薄くてカメラがガタガタしていましたね。ウィリアムズはシステムにカバーかけて整備中に隠していたが、イギリスGPの始まる前にピットでフジテレビにカバーを剥がして見せていました。マンセルの解説は続き、レース前にクビになるかもなガハハハと。
こんな素晴らしいギミックを35年前に開発したのがすごいですよね。
いすゞが41年前に市販化してる。
F1初のセミオートマチックマシンフェラーリ640は美しいですよね
f92aぐらいにはゲーセンもパドルシフトになっててなんか気分が盛り上がったなぁ
フェラーリV12特性のトルクバンドが狭くて、7速MTだとドライバーは絶えず左手でステアリングを操りながら右手でシフトチェンジしてるイメージだもん、ドライバーに負担かかるから敢えてセミATを作ったみたいな状況だったし。
でもあの時代は年々速くなるに比例してステアリングが重くなるのに両手で握った状態を保てるのは体力的に全然違うし、セナも初めて試乗したら大絶賛したんだから。
89年ブラジルでマンセルが緊急ピットインしステアリング交換、そのステアリングを見たバーナードは苛立ってたシーンが印象的でした。
セミオートマの実戦投入には長い事F1を観てきた私にとってファンカーや6輪などとは違った期待感と驚きが当時ありました。
凄い技術ですよね。
ペダルやマシン断面図絵の図面やデッサンなど収録してくださりありがとうございます👍
最近639がRUclipsの
動画なので動いてる
のを見かけますね👍
ちゃんとお蔵入りの
ままにしないで
大事にメンテナンスして幻のマシンに終わらず…また走ってるのが
微笑ましいです。
他のライバルなら
91年のウィリアムズ
FW14もブラジルで
マンセル氏が猛走するも走行中でシフトトラブルでスピードがコーナー進入で速度が
落ちずリタイアしたり
いろいろ各自課題がありましたね
640やっぱカッコいいなー
同意です。コークボトルはカッコいい。風洞実験やる時間がなかったといううわさがありましたが本当なのか?
ヴィルヌーヴ然りアルボレート然り、やはり熟練ドライバーと言うのは新技術より使い慣れたシステムの方を好むのでしょうね
フェラーリはセミオートマを投入する10年前、1979年に312T4で
オートバイのシフトチェンジ機能を応用したギアボックスをテストしたのですが
テストドライブしたジル・ヴィルヌーヴが変速時の振動がお気に召さずそのままオクラ入り
もし実戦で使われていたらどうなっていたか・・・と妄想
F1ブームの時、セガのアーケードゲームのスーパーモナコGPやりまくってたなあ。
セナのシートだけ奪えないんだよなあ
ジョン・バーナードが1から考えたものじゃなかったのか
フェラーリは偉大だね
実用化したフェラーリの執念もすごいけど、やっぱ新技術の走りはロータスなんだなあ
失敗も多かったとはいえ、閃いてある程度形に出来るのは本当にすごい
すご過ぎて凡人の私には理解不能です
アクティブサスペンションもロータスでしたっけ。後発のウィリアムズにいいとこ全部持っていかれた記憶。
5:05
ここ割と最近のバーナードのインタビューで言ってるの見たときは衝撃だった
641のセミオートマ出たときフジテレビ(森脇さん)や日本の雑誌解説(舘内端さん)では
V12エンジンのパワーバンドが広すぎて6速ではカバーできなくて云々てのをよく聞いたけど、バーナードとしてはデザイン優先で7速セミATになったとは!もちろんパワーバンドのことも含めて必要不可欠なんだろうけど
自分の好き嫌いに関わらず、速く走れる技術を取り入れる。
ドライバーの適応力も凄いよね。
1989年開幕戦で、完走できないと思ったマンセルは、早めの飛行機のチケットを予約したらしいですね。しかしながら完走!しかも優勝したことにより、そのチケットはフイニにw
余談ですが、その1989年開幕戦はリオデジャネイロのネルソン・ピケ・サーキット(=ジャカレパグア・サーキット)で開催された最後のブラジルGPでした
そののちサーキットは2016年のリオデジャネイロ五輪会場に使われるため取り壊され今はありません😑
セミオートマで思い出すのが、1990年のモナコGP。1段ずつの上下シフトだったものに、飛ばしてシフトダウン可能なプロスト・スペシャルが登場して、プロストがフロントローでセナに並んだ。プロストがどれだけセナを追いかけまわすか期待していました。まさかスタートしてまもなく、ベルガーの追突で終わっちゃうとは😅
そのプロストスペシャルは6速仕様で、Tカーが7速仕様だったため、
各コーナーを何速で走ったら良いかをマンセルに訊きに行ったシーンも印象的でした。
パドルシフトもだけど
ジョーダンのシーケンシャルギアとか、フットワークのメゾネットウイングとか貧乏チームのアイデアも好き
これ出たときスゲェーって思ったけど、半分のレースをギアボックストラブルが出て大変だった。
後にMRSとセリカにF1マティックボタン初採用したけどいまだにトラブル聞こえないのは凄いね。
当時、開発〜実戦投入から見続けていたからトラブルにもめげないフェラーリに目が行っていましたね。
一方、その頃ポルシェは956でPDKの開発に勤しんでいるのでした。
セミオートマチックトランスミッション素晴らしいです
ジョンバーナードは天才デザイナーと呼ばれるけどフェラーリF1でセミオートマを採用して良かったと思いますジョンバーナードあってのモノでした
89年セミオートマのデビュー戦、レースを完走できると思ってなかったマンセルは帰りの飛行機のチケットをレース中の時間に取ってたけど優勝したからキャンセルしたという逸話
これ出るときプロ野球ニュースでこんなの搭載されますって紹介されてるの見て凄いワクワクした。あの頃の熱気はもう無いのかな。
89年のフェラーリのセミオートマの信頼性があったならマクラーレンvsフェラーリで89シーズンはさぞかし面白かったでしょうね
RENAULTのニューマチックバルブシステムも取りあげて下さいね😮
船舶用のエンジンがルーツと言う?
このシステム詳細知りたいので🔧
89年開幕戦のベルガーのスタートダッシュにびっくらこいた。
セナもスタートでベルガーの加速につきあう必要も無かったんだが・・・。
高速コーナー中にハンドルから手を離さないでシフトアップできるというメリットがありますね。当時は重ステだったから恩恵があった
パドルシフト付きの市販車が出たとき乗ってたけど、トルコンでは全然瞬時じゃなかった。DCTになってからかな?F1ライクって思ったの
89年の開幕戦ブラジルGPで優勝したマンセル、レース中にステアリングホイールを交換してたよね・・・
パドルスイッチの故障だったのかな?
当時はパワステ無いから超重ハンドルでシフトチェンジ時は片手運転だからねぇ。セナも即採用するべきだ!って言ってたの覚えてる
原型となる思想が1928年にあったとは!!欧州エグいって!!
技術の転換期とも思われるセミAT
でも、641や641/2のオンボードを見ると、意外とシフトショックが大きいんですよね
それでもここから始まったハンドルから手を外さずにシフトチェンジ出来る技術は
熟成が進むとメリットの方が多かったから各チームの採用が進んでいったんだと思います。
まさにレーシングマシンから市販車へ
を体現した素晴らしいテクノロジーだと今でも思いますね。
フェラーリはアクチュエータを2本搭載してHパターンを自動化。なのでモナコで6速から4速に落とせる「プログラミングシフトダウン」機能を持たせる事が出来た。一方ウィリアムズや他のチームはバイクと同じドラム式のシーケンシャルミッションを1本のアクチュエータで制御する方式を採用。シンプルで軽量、フェラーリより信頼性も高かったがニュートラルが出にくいという特徴も引き継いでしまった。トラブルで停止した際ニュートラルが出ずに牽引出来ないというトラブルが頻発したため、その後マーシャルが外部からニュートラルに出来るスイッチの設置が義務化された。
セミAT以降、次々とハイテク装備が開発されて実戦で威力を発揮した事を考えると、MTだと実用が難しいシステムは結構多かったんじゃないかと。
特に90年代以降はドライバーが走行しながら随時マシンの微調整、管理をする事が増えたからね。
導入当初、壊れたマシンからステアリングを外してぶ然としたジョンバーナードの姿が思い出される。
1989年の開幕戦はマンセルが優勝したけど、一番驚いていたのはフェラーリ、そして本人だったと思う。
エアシフターならドラッグレースとかでかなり昔からありました。
ちなみにレーサーモデルのバイクは、ロード&モトクロス問わず、スロットル全開でクラッチ使わなくてもシフトアップならできます。一瞬スロットルを戻すとノークラでもシフトダウンできます。
逆に今のPUシステムで3ペダルMTのレギュレーションも見てみたいと思ったり…
不具合が起きて、ピットインしてステアリングだけ変えてピットアウトってことが何度か有りましたね。
主にマンセルのマシンに使われましたね。よく壊れたけど。
実用化以降の進化も見てみたかった気もします。
登場以降のセミATはあまりクローズアップされることがないのでそれほど画期的な進化はしてないのかな?
アルボレートは猛反対してフェラーリから放出された
新しいものを一番に取り入れるチャレンジ精神の強いチームがその時は上手くいかなくとも先陣を切って取り組む姿勢は本当に素晴らしいなと思います!
今では軽自動車にさえシングルクラッチのセミAT「AGS」が搭載されてる。
オートマ乗りからは不評でなくなってしまったのは惜しい。
MTから乗り換えると癖さえわかれば乗り易かったのに。でも癖は強すぎたよなあwww
スポーツドライブする人のマニュアル信仰凄いけど、自分はパドルシフトが憧れ
もちろんフェラーリのせい
F1等レーシングマシンのギアってドグミッションだからこそ噛み合いが早い(バイクも同じ)のと市販車ほど滑らかに繋がる機構にする必要はないので順次シフトドラム式のシーケンシャルへ移っていったのも良く作用したんでしょうね。
(;´∀`)同じパドルミッションでも2リッターWRC初期のインプレッサはHパターンベースのシーケンシャルパドル機構だったそうで。
全日本ラリーで一時期イケヤフォーミュラのHパターンをシーケンシャル化するシフター(フラットシフトもやってたらしい)が流行って後に禁止されてましたが、タイムにもかなり作用したそうですね。
セガのモナコGPがアーケードに
あった頃タイトーでバイトしていたからサービススイッチでやりまくった記憶がある、あの時のパドルシフトは新鮮だったな😅
AW11のMR2乗っていたから昭和61年位かな?
いいもん、今日もガチャガチャレバー動かすモン!!(T益T)ノシ←サンバーMT乗り
今のシームレスギアボックスでは考えられないが、1990年のフェラーリ641/2のセミオートマよりもMTを操るセナの方がタイムラグは少なかったそうだ。
データ的に解析した記事を読んだが、やはりセナは天才。
f1はシーケンシャルすっとばしてHパターンシフトからセミatに変わって行ってるんだよね、速くする為には色々考えるf1ならではなのかな
パドルシフトの先見性はポルシェ962Cでも独自技術として開発はしていましたね。(PDKでしたっけ?)
パドルシフトよりもシーケンシャルの方が後なんだよね。
今のレーシングカーのトランスミッションはドグ式だけど、昔はシンクロ式でやってたのかな?だったら制御もかなり難しそうですね。Hパターン動作の機械化なんかも。
ドグミッションならクラッチレスシフトが簡単に出来るし、シフトパターンもドグミッションはほとんどがIパターンだろから、クイックシフター化もシフト操作の機械化も容易ですよね。当時はドグミッションとかなかったのでしょうか?
スズキのAGSのシフトアクチュエータは、マニエッティ・マレリ製みたいですね。BMWのSMGやフェラーリのF1マチックもマレリ製だったのかな?すぐ壊れそうですね💦
Hパターンのドグです。シーケンシャルはHパターンのミッションにシーケンシャルドラムを追加した構造なので。
シフトレバーを無くしたかったF1とは違い、GTカーやプロトタイプカーではパドルシフト化後もしばらくはシフトレバーが残っていました。
実際、フェラーリ以外のセミATF1カーもトランスミッションはしばしば壊れましたし。
まさしく亡き本田宗一郎さんが残した言葉が似合うね。
サーキットは走るテストと残してます。
相当の資金がどれだけ消えたかと思うと偉業を感じるね!
賛否はあるかと思いますがセミAT採用はシフトミスによるオーバーレブ減少に繋がりコスト削減に大きく貢献していると考えています。
フェラーリがこれを導入して暫くチャンピオン争いがHパターンシフト車VSパドルシフト車という今では別クラスでは?と思う様な状況が続く
フェラーリだけが使っとった頃はとにかく信頼性が低かった
セミATにしたから7速化が可能になったのか,7速化したいからセミATになったのかは気になります。
一時期のル・マンのようにセミATではなくパドルシフトと呼んでいるのはバーナードの初期案のようなクラッチは機械式でシフト操作のみパドルのものでした。ドグミッションなので精密な回転合わせができるのであれば変速でクラッチを切る必要はなく、電子制御でそれが可能だったからです。
F1も90年代半ば以降はセミATでも変速時クラッチ切ってないのでは。
クラッチは切ってました
音聞いたらよくわかるけど
@@ハンティングマン-x4l 確かにClutchless shiftはZytekやShiftecの宣伝文句という面はありましたね。
ミッションの調子わるいときにクラッチ切って変速して持たせるとか、ブリッパー故障でヒールトゥするとかもありました。
これは安定するまでのF1セミATもですが。
なんで市販車はセミオートマを採用しないんだろうね。あるにはあるが少ないし。
モータースポーツ的なセミAT(クラッチが半自動)は量産ロードカーではトラックぐらいにしかない(デュアルモードMT等)ですよね。あとは二輪のEクラッチ。はっきりとした説明は見ないですが、AT限定免許やクラッチ操作装置を残したら美しくないとか言われてますね。
セミオートマを初めて見た時、
あり得ない装置が付いたと思ったよ😱
アルボレートがセミオートマに反対していたのは、自身のアイデンティティに関わるからというのもありそうです。
俺にはそんなものは要らない!という想いだったのかもしれません。
そう言えば、セナもF1のセミオートマ化の流れに反対だったと聞きましたが本当でしょうか?
パドル操作多くて握力無くなってマンセル表彰台でトロフィー持てなかったもんな
いすゞのスムーサー、navi5の方が先だったんか
カモノハシ…
セミオートマがレースを面白くなくしてしまったと感じています。長谷見正弘氏がトミカスカイラインを走らせている時の足元を見たのですがシフトダウン時は全部ダブルクラッチを踏んでエンジンの回転もピタリと合ってエンジン音は音楽を聴いているようでした。プロドライバーの中でもトップレーサーの走りはこうなんだと思いました。
シフト操作の上手さやシフトミスなど、勝負に影響するのが魅力というのはとても分かります。
人間が戦っている感が観客も盛り上げる要素の一つだったのかもしれません。
同時期のベテランドライバーはシフトダウンにダブルクラッチとH&Tを併用しているのを見かけましたね。
セミオートマチックになったおかげでギヤ段数6→7に増えましたね。
その代わりにシフトダウンでは1段ずつ行うので「飛ばしシフト」が出来無い?
1990年フェラーリ移籍したプロストのF641/2に初めて「飛ばしシフト」が可能になるスイッチボタンがステアリングに付きました。
セミオートマチックが少しだけフルオートマチックに近づきました?
で。セミATは今で言うところのDCTなのか、別物なのか?
ツインクラッチになったのは2002年のマシンからだよ
違う。DCTはツインクラッチのAT。"セミ"と頭に付くATはドライバーによるクラッチ操作を伴うから。発進時に。F1だとシフトパドルとは別にクラッチ操作用のクラッチパドルがあります。
@ ギア部分はMTもATも同じだとすると、違う所はクラッチかトルコンか、自動クラッチかという点ですね。
細かく言えばDCTのギア構成は違いますが、完全MTを自動制御するAMT(シングルクラッチ)もATですね。
そこをマニュアルクラッチ入れたのがセミATということですね、理解しました!
これ、いすゞ自動車のナビ5のパクりだよ😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
今の愛車パドルシフトで嬉しいけど シフトアップがダウンになるときあって幻滅中